血糖値対策がしたい。でもアルコールも飲みたい。お酒との上手なつきあい方について

血糖値が気になるものの、アルコールは大好き、という方も多いはずです。
ここでは血糖値を下げる必要がある方でも、上手にアルコールと付き合う方法があるので、ご紹介したいと思います。

 

 

アルコールの種類で、血糖値が上がるもの、上がらないものが!

実はアルコールには、その種類によって、血糖値が上がるものと、上がらないものがあります。

 

血糖値を上げやすいお酒・アルコール
血糖値を上げるアルコールは、醸造酒と言われる分類のアルコールで、具体的にはビールや日本酒、ワインやリキュールなどになります。

 

穀物やくだものを発酵させて作られるお酒で、アルコール度数は高くても20%と、低めのお酒です。

 

ただし、最近では糖質0のビールや発泡酒もあるので、これらであれば、血糖値は上がりません。

 

 

血糖値を上げにくいお酒アルコール

血糖値が上がらないアルコールは、蒸留酒と言われる分類のアルコールで、具体的には、焼酎やウイスキー、ブランデーやウォッカなどになります。
醸造酒を蒸留して作られたお酒で、アルコール度数は20%以上の高いものが多いです。

 

醸造酒に含まれていた糖分が蒸留することでなくなり、飲んでも血糖値が上がらないのです。

 

血糖値が気になる方は、焼酎やウイスキーなどの蒸留酒がおすすめですが、どんなお酒でも飲み過ぎは禁物です。

 

 

アルコールと上手に付き合うポイントは・・

アルコールと上手に付き合うためには、先に説明した血糖値が上がらないお酒を選ぶこと、そして、適量を守ることも大切です。

 

また、アルコールには食欲増進作用もあるので注意が必要です。焼酎やブランデーで、血糖値が上がらないと言っても、食欲が増進するので、おつまみをついつい食べ過ぎてしまう可能性が高いです。

 

豆腐や枝豆、お刺身や焼魚、サラダやおひたしなど、おつまみもヘルシーなものを選ぶようにすれば安心ですね。

 

 

ついつい飲み過ぎてしまう、と言う方は、合間合間に、お水を飲むのがおすすめです。悪酔いをせず、飲み過ぎや食べ過ぎも予防出来ます。

 

 

アルコールの種類を選び、飲む量にも気をつけましょう。また、おつまみの種類や量にも気をつけることで、アルコールとも上手に付き合うことが出来ます。

血糖値対策がしたい。でもアルコールも飲みたい。お酒との上手なつきあい方について